バベルの塔・改39階層攻略
バベルの塔・改39階攻略のポイント
攻略備考
推奨戦闘力5750
シュッドの特徴と対策
シュッドの攻撃
ボス(全Wave共通) |
---|
滅サンダー(全体攻撃+暗闇) 双雷撃(2人攻撃+麻痺) 必殺(全体強攻撃) 痛恨攻撃(単体強攻撃+暗闇3) 再召還 |
ヘイストをはがそう
シュッドは自身のヘイストと、ヘイストーテムがかけるヘイストによって高速で攻撃してくるため、
お供のヘイストーテムを素早く処理し、シュッドにもスロウをかける必要がある。
暗闇と麻痺を対策
滅サンダーと痛恨で暗闇、通常攻撃で麻痺を付与してくる。滅サンダーは置きクリナ、麻痺はラクリナかクリナヒールなどで対応すると良い。
Wave1
出現するザコ | 攻撃 |
---|---|
特シールドマン雷 | ブレイン 全体挑発 ディスペスタン撃(バフ解除+スタン撃) |
特ヘイストーテム雷 | 解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える) 攻撃 |
ヘイストーテムのみ倒す
特ヘイストーテムが解除できないヘイスト3をかけてくるので迅速に処理する必要がある。アポロンと他のwait3スキルを合わせてなるべく早く処理しよう。
ヘイストーテムは再召還されそうになったらこちらも召還を入れておき、トーテム出現と同時にもう一度倒すくらいのつもりで戦おう。
最初のトーテムのHPは特シールドマンの全体挑発(青カウント)が来るまでに7割ほどは削っておきたい。
シュッドはヘイストーテムがいない時に攻撃して削っていこう。
シールドマンの全体挑発にラクリナ
シールドマンはブレイン、全体挑発、ディスペスタン撃を使ってくる。
HPが非常に高いので全体挑発だけ置きクリナで解除し、トーテムとシュッドだけ狙っていこう。
ディスペスタン撃はバフを解除された上にスタンも食らってしまうが、ハンターやヒーラーに当たりさえしなければ壊滅的なことにはならない。
ヒーラーはラプロテスの時間に注意
ヒーラーが初手ラプロテス(70秒)を行う場合、敵の初手で動きを変えないといけない。
敵の初手は
①:「トーテムのヘイスト → wait2滅サンダー」のパターンと、
②:「wait5滅サンダー → トーテムのヘイスト」のパターンがある。
①の場合、ラプロテスの効果時間が70秒であればシュッドの必殺2回目もプロテスが持続するので必殺後にかけなおせばよい。
②の場合は必殺2回目直前にラプロテスの効果が切れるため、パーティのHPに余裕が出来た時にラプロテスを張りなおしておく必要がある。
4回目の必殺までにシュッドを倒したい
トーテムを倒すのは最初と再召喚1回目の合計2回。再召喚2回目のトーテムは無視し、4回目の必殺が来るまでにW1を抜けてしまいたい。
次のウェーブに進む前に
アポロンや召還を温存してシュッドにとどめをさそう。ファイターは昇竜炎撃でためるを付与しておくのが理想。
召還は次のウェーブのトーテムに使うのでトドメに使わないようにしよう。
Wave2
出現するザコ | 攻撃 |
---|---|
別格ゴーストナイト | ラブレイブ 全体挑発 ドレイン連撃 |
特ヘイストーテム雷 | 解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える) 攻撃 |
ヘイストーテムのHPがアップ
ヘイストーテムのHPが13万4000にアップ。アポロンとグングニル・アガレスなどで一気に倒そう。
以後、再召喚されたトーテムはシュッドを倒しきれると確信できるまでは沸き潰ししよう。
別格ゴーストナイトの特徴と攻略
シュッドの必殺と被る全体挑発をしてくるのでスタンが吸われやすい。
ラブレイブで敵全体の攻撃力をアップさせる。
ドレイン連撃の威力もかなり高いので油断ならない。
睡眠撃など寝かせるのが安定する。
最初の必殺は受ける前提で動くのもアリ
Wave1をシュッドの必殺3回までで抜けた場合、ハンターのスタン撃のチャージがあがっておらず、必殺を止められないことが多い。
スタン撃のチャージがあがっていたとしてもWave2では別格ゴーストナイトの全体挑発とシュッドの必殺が被るため、
ハンターのスタンがゴーストナイトに吸われ、必殺も食らってしまう可能性が大きい。
全体挑発を即解除してシュッドにスタンもできなくはないが、ヘイストがかかっている状態ではタイミングがシビアなので、信頼できる人ばかりでないとおすすめできない。
スタンを吸われて必殺も受けるくらいならWave2の最初の必殺は受けると割り切り、
ハンターはラバリジェなどの補助、ヒーラーは召還ラヒールで乗り切るのもアリ。
次のウェーブに進む前に
このウェーブでもアポロンと召還を温存して、次のトーテムに使えるようにしておこう。
Wave3
出現するザコ | 攻撃 |
---|---|
別格グリフォン | ヘイスト 全麻痺撃 スロウ攻撃 |
特ヘイストーテム炎 | 解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える) 攻撃 |
トーテムのHPが更にアップ+炎属性に
トーテムのHPがwave2よりアップし、属性も雷ではなく炎になる。
このトーテム処理はルサリィやトリアイナなど水属性召還が良い。
初手、トーテムに全力
ファイターのアポロン+ルサリィを複数入れて倒すのがベスト。
その後はグリフォンを無視してシュッドを狙っていく。
以降は再召喚のカウントをチェックしておき、トーテムが出現したらもう一度倒すと良い。(戦闘力が高ければ倒さなくても押し切れる)
敵のヘイストのかかり具合を見ながら、各自召還を先入力しておこう。
別格グリフォンの麻痺に注意
グリフォンの攻撃は他のクエストと同じで、敵にヘイスト2、こちらに2人hitスロウ攻撃、全麻痺攻撃。
麻痺耐性が低い場合、ここまでたどり着いたとしてもシュッドとグリフォンの麻痺攻撃でラクリナを強要されることになる。
デッキで麻痺耐性を高めるのはこのウェーブで勝つためだと考えよう。
トーテムを倒せる火力を確保しよう
トーテムのHPがかなり高いため、ファイター、ソーサラー、ハンターの戦闘力が5000くらいだと、確実にアポロン+召還を入れないとトーテムを倒しきれない。
安定のためにヒーラー以外がラヒールやザレクを入れるのは良いが、連発していると時間切れのリスクもあるので注意しよう。
暗闇無効を持つキャラ
キャラ | SP1 | SP2 | SP3 |
---|---|---|---|
アガレス(SSR) |
5% |
20% |
7% |
卑弥呼(SSR) |
10% |
20% |
15% |
バルドル(SSR) |
7% |
20% |
10% |
ランスロット(SSR) |
5% |
20% |
10% |
ベオウルフ(SSR) |
7% |
20% |
15% |
サキュバス(SR) |
10% |
15% |
|
リリス(SR) |
7% |
15% |
暗闇無効を持つアクセサリ
アクセサリのSP1、2、3はCQクオリティの基礎効果を表示しています。
追加効果には基礎効果と同じ種類のSPスキルが付与されます。
アクセ | SP1 | SP2 | SP3 |
---|---|---|---|
ゾロアスターピアス |
4% |
1100 |
8% |
治癒のリング |
12% |
55 |
8% |
闇王のペンダント |
8% |
55 |
8% |
光の小手 |
5% |
30 |
4% |
ガラスのサークレット |
5% |
600 |
4% |
ファイターのデッキ例と攻略
紅蓮の破魔矢 |
神剣フレイ |
アロンダイト |
滅炎撃 |
ラクリナ |
メテオウォール |
ミョルニル |
修羅奮迅撃 |
獅子奮迅撃 |
オーガフレア |
麻痺耐性は100近く確保
ファイターは特に麻痺や暗闇を食らいやすいので、この二つは可能な限り耐性を高めておこう。
常にシュッドに挑発
常にシュッドに挑発し、痛恨と通常攻撃の片方を受けるようにしよう。
痛恨の麻痺撃には「置きたえる」
シュッドの痛恨はとんでもなく痛いが、直前にヘラクレスやアシュラでたえるを付与しておくと生き残れる。
置きたえるが出来ればヒーラーがかけてくれる即死回避の消費が少なくなり、回復が回りやすくなる。
たえるはチャージで間に合わないが、加護がかかっている場合は置きフレイが強力。
シュッドにSTRデバフを狙う
シュッドにSTRデバフをかけられれば受けるダメージが目に見えて減る。
各ウェーブでザコを倒したらアロンダイトなどでシュッドにSTRデバフを狙ってみると良い。
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Wave開始 強化時間延長 弱体成功率強化