バベルの塔・改40階層攻略

バベルの塔・改40階攻略のポイント

攻略備考

ゼロスの攻撃と対処方法

バベルの塔40Fゼロス

ボス(全Wave共通)
強バリジェ(敵全体に強力なリジェネ付きスタンバリア4枚)
滅光連撃(ランダム4回攻撃+麻痺2+暗闇2+呪い2)
必殺:ホワイトノヴァ(強力な全体攻撃)
痛恨の睡眠撃(強力な単体攻撃+睡眠3)
通常:双睡眠撃(2体に攻撃+睡眠1)
再召還

滅光連撃の対処方法

右下のカウント「滅光連撃」はランダム4回攻撃で、1発ずつに麻痺2+暗闇2+呪い2が付与されている。
ゼロスに挑発をかければ攻撃をファイターに集中させられるが、もしかけていなければ麻痺・暗闇・呪いを撒き散らされてしまうので、ファイターはゼロスへの挑発を切らさないようにしよう。

対処方法

滅光連撃が来る直前にファイターが「たえる」付きスキルを使って耐え切る。
わざと受けて死に、置きザレクで蘇生してもらう戦法もできるが挑発が解除されてしまうのでおすすめはできない。

滅光連撃は4回攻撃だが、たえるが発動すれば4回分すべてダメージを軽減できる。
滅光連撃3発目で死んでしまうと残りの1発は別の誰かに飛んでいってしまうので、なるべく4発全て受けきれるようにHPを確保しておこう。

ゼロスに攻撃デバフをかけた場合は多少HPが削れていても耐え切れることが多いので、ファイターは耐えられると判断した場合、置きクリナインテやクリナヒールしても良い。

強バリジェの回復量が多い

ゼロスが使う強バリジェのリジェネ量は、敵のHPにもよるが1回約1万。
ソーサラーはゼロスのバリアを割れるよう、バリブレの準備をしておこう。

全員睡眠耐性が重要

ゼロスの通常(双睡眠撃)は二人攻撃+睡眠。
全員クリナヒール、コキュートス、サクヤバースト、アクセサリ等で睡眠耐性を高めておこう。
クリナヒールは状態異常の味方をクリナできるため、どのロールでも無駄にはならない。

スロウをかけるのが超重要

40階の敵はヘイストをかけないため、ハンターがゼロスにスロウを入れられれば戦闘がかなり楽になる。

Wave1

アースドレイクと特マッシュ光が登場。
このウェーブはザコを完全無視で最初からゼロスだけ狙う攻略と、マッシュだけ倒してからゼロスを攻撃していく攻略がある。
W3で時間切れになる場合、W1の突破率は低くなるが前者がオススメ。

マッシュを倒す場合の初手

ソーサラーはスピリトを使ったあと、マッシュにかかった強バリジェをバリブレ。ハンターはゼロスにスロウを入れる。

この二つが決まればマッシュを倒しやすくなり、なおかつゼロスの必殺前にもう一度バリブレ・スタンが間に合う。
もしスロウが決まらなければ必殺を受けてしまう可能性大なので、ファイターがミョルニルチャレンジしよう。

次のウェーブへ行く前にTPを溜めておく

次のウェーブを安定攻略するには開幕アポロン+無双召還x2くらいの火力が必要になる。
スタンプで意思疎通してからゼロスにトドメを刺そう。

バベルの塔40階

Wave2

別格スロウトーテム登場

別格スロウトーテムはこちらに解除不能のスロウ3をかけてくる。
W2ではこのスロウの中で敵を倒しつつW3開幕召還のためのTPも溜めなければいけない。

インプを即殺してクリナx2

インプは放置しておくとディスペでこちらのバフを解除、ラクリナで敵のデバフを解除するので倒すしかない。
開幕無双でフェス限定キャラのルサリィエオストレを2~3発打ち込み、ディスペを使われる前に倒そう。

インプを倒すとこちらにカーズスロウ(呪い+スロウ2)をかけてくるので召還後は必ずラクリナを2枚置こう。

インプは再召喚されたらもう一度倒す

このウェーブはスロウで長丁場になるため、インプは再召喚と同時にもう一度倒したほうが安定する。

再召喚されたインプは置きwait12召還を合わせて即殺するのが理想だが、ゼロスの再召喚は他の攻撃のカウントと被るので少し遅れる。
ゼロスの「再召喚」発動から6~7秒後くらいに召還が発動するように入力しておくとインプに当てやすい。

TPを溜めるために各自召還を使う

常にスロウ3の中で戦うため、MPが余り、TPはあまり溜まらないという状況になりやすい。
各自wait12召還を2回ほど使用してTPを溜めてWave3に備えよう。
※ファイターは挑発が忙しいとTPを溜めにくいので、次のウェーブではアポロン役を担うと良い。その場合ファイターはTP100に達していなくても良い。
バベルの塔40階

Wave3

W2突破前に温存したTPで、主にファイターがアポロン、他の3人がルサリィやエオストレといった光召還を使って特シールドマンを倒す。後はガーゴイルの全・滅雷撃と痛恨に注意しつつ、ゼロスだけ攻撃していく。
再召喚時、ゼロスのHPが6割ほど残っているならもう一度シールドマンを召還で倒すのがおすすめ。

もしWave3突入地点で2人以上無双が溜まっていなければ、かなり厳しいがシールドマンも無視したほうが勝ち目はある。

バベルの塔32階

ファイターのデッキ例と攻略

アポロン(紅蓮の破魔矢)
紅蓮の破魔矢
トール(ミョルニル)
ミョルニル
コノハナサクヤ(サクヤバースト)
サクヤバースト
ナンナ(クリナヒール)
クリナヒール
アフロディーテ(ラクリナ)
ラクリナ
サタン(コキュートス)
コキュートス
ワダツミ(クリナインテ)
クリナインテ
セト(狼牙奮迅撃)
狼牙奮迅撃
ヘラクレス(獅子奮迅撃)
獅子奮迅撃
エオストレ(ラビットノヴァ)
ラビットノヴァ

睡眠耐性は100%にする

ファイターは通常攻撃と痛恨で睡眠を食らいやすい。
コキュートス、サクヤバースト、クリナヒール、睡眠無効アクセサリの組み合わせで睡眠耐性を100%確保しよう。

置きたえるで滅光連撃と痛恨を耐える

滅光連撃と痛恨は直前に奮迅撃(たえる)を使っておけば生存できる。
ファイターは死んでしまうとゼロスへの挑発のかけなおしが必要になり、攻撃の手数が減る。(TPも溜まりにくくなってしまう)
また死にすぎるとヒーラーの負担も増えて他の回復が間に合わなくなってしまうので、この二つの攻撃はなるべく耐えよう。

滅光連撃時には置きたえる+クリナインテかクリナヒールでデバフを解除したい。
たえるがザコの攻撃ではがれてしまうこともあるため、堅実に行くなら直前に奮迅撃だけで良い。
滅光連撃の次に来る攻撃がケンタウロスのスロウの時などはクリナ優先で動こう。

回復やクリナインテはハンターとヒーラーに任せ、自分は耐えることに専念するなど戦法は色々あるのでデッキもパーティーで相談して決めよう。

奮迅撃の枚数によるプレイングの違い

奮迅撃の枚数 戦い方の例
奮迅撃3枚採用 ガーゴイルの痛恨なども挑発し、強力な単体攻撃を全て耐え切る。
奮迅撃2枚採用 ゼロスの滅光連撃と痛恨のどちらも耐え被ダメージを減らすことを第一に動く。
たぶん一番安定する。
奮迅撃1枚採用 低戦闘力ファイター向け。
滅光連撃のみ耐え、痛恨はヒーラーの加護+回復で生存する。
空いた枠は睡眠耐性にするか火力を入れる。
Wave3のガーゴイル痛恨は受けきれないので事故率が高いが、攻略できる可能性はある。

w3ではアポロン役が良い

ファイターは挑発の連発が必要になるとTPが溜まりにくいためw2、w3開始時のアポロン役を引き受けると良い。
※あくまで攻略の一例ですのでアポロン役はパーティーで相談して決めると良いでしょう。

ソーサラーのデッキ例と攻略

アポロン(紅蓮の破魔矢)
紅蓮の破魔矢
コノハナサクヤ(サクヤバースト)
サクヤバースト
サタン(コキュートス)
コキュートス
アリス(ワンダーランド)
ワンダーランド
アフロディーテ(ラクリナ)
ラクリナ
アンドロメダ(スピリト)
スピリト
アスモデウス(ブレイン)
ブレイン
滅光催眠術
滅光催眠術
ニーズヘッグ(終焉の息吹)
終焉の息吹
ルサリィ(妖蝶トルネード)
妖蝶トルネード

バリブレ・クリナ優先で動く

ゼロスの強バリジェの回復力はすさまじいので、狙っている敵をすぐバリブレしよう。
全体挑発やカーズスロウなどへの置きラクリナを行おう。

ヒーラーの回復が足りなくなりがちな場合はラヒールを装備すると安定しやすいが、アロンダイトでも良い。
召還は全体攻撃のバハムートよりも、一点突破するためのルサリィやニーズヘッグがおすすめ。

召還は2枚がおすすめ

召還はゼロス用のニーズヘッグかモルドレッドと、W3のシールドマン用のルサリィを採用したい。

睡眠採用もアリ

戦闘力が高くないとおすすめできないが、睡眠で各ウェーブの中型ザコを眠らせられればかなり楽に攻略できる。
4チェインを狙う場合はガーゴイルを寝かすと非常にやりやすくなる。

ハンターのデッキ例と攻略

アポロン(紅蓮の破魔矢)
紅蓮の破魔矢
ヴィシュヌ(滅水撃)
滅水撃
サタン(コキュートス)
コキュートス
コノハナサクヤ(サクヤバースト)
サクヤバースト
アフロディーテ(ラクリナ)
ラクリナ
ベオウルフ(双天雷撃)
双天雷撃
ティターニア(ラバリジェ)
ラバリジェ
ナンナ(クリナヒール)
クリナヒール
モルドレッド(魔剣ダモクレス)
魔剣ダモクレス
ルサリィ(妖蝶トルネード)
妖蝶トルネード

とにかくゼロスにスロウ

ハンターはゼロスにスロウを入れることが一番重要。
スロウを入れられれば、無双スタンですべての必殺を止められる。常にスロウを狙っていこう。

回復もちょっと積むのがおすすめ

W2はファイターが痛恨や滅光連撃を受けた時、ヒーラーの回復だけでは全体の回復が間に合わないことが多い。 睡眠耐性のクリナヒールとラバリジェは積んでおくと良い。

ヒーラーのデッキ例と攻略

コノハナサクヤ(サクヤバースト)
サクヤバースト
ナンナ(クリナヒール)
クリナヒール
ヘラ(ラヒール)
ラヒール
イシス(ザレク)
ザレク
ワダツミ(クリナインテ)
クリナインテ
オデュッセウス(ラプロテス)
ラプロテス
ミカエル(マナヒール)
マナヒール
アールマティ(ラクリナヒール)
ラクリナヒール
アンフィトリテ(ラヒール)
ラヒール
ルサリィ(妖蝶トルネード)
妖蝶トルネード

W2の立ち回り

W2ではスロウ3がかかるため、単体ヒールばかりしていると全体の回復が間に合わなくなる。
ラプロテスは無双中に使い、3種の全体回復と加護をメインに使用。時にはハンターにも回復してもらって切り抜けよう。

痛恨に合わせて召還ラヒールを入力しておく、インプの再召喚にwait12光召還をあわせるなどができると良い。

常にファイターに加護

痛恨の前や加護発動後にはファイターに加護をかけよう。
ファイターが滅光連撃と痛恨をたえるで生き残ってくれるようなら自分、ハンター、ソーサラーにもかけていこう。

ゼロスから4チェインを取るコツ

アクセサリのSP1、2、3はCQクオリティの基礎効果を表示しています。
追加効果には基礎効果と同じ種類のSPスキルが付与されます。

ゼロスから4チェインを取るコツ

  • 闇シールドマンは光召還や光攻撃で倒す。
  • ガーゴイルをマナドレと滅光催眠術で寝かせる。滅光催眠術は状態異常デバフの段階上げにも使えるのでソーサラー以外も積んで良い。

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