推奨戦闘力5400。戦闘力は全員5000程あればギリギリ攻略可能。
人外化シュッドがボス。
基本は下のトーテムをすぐ倒し、真ん中の敵を無視し、シュッドを攻撃していく。
39Fの敵はヘイストーテムのヘイスト3で高速化されるため、トーテムをいかに素早く処理できるかがカギになる。
トーテムはウェーブを進めるごとにHPが多くなっていくため、シュッドを倒す前にアポロンや召還のクールダウンを調整して万全にしておく必要がある。
1,2Wの真ん中の敵は全体挑発(青カウント)をかけてくるため、これをすぐ解除しなければならない。全体挑発解除のクリナはソーサラーが担当するとやりやすい。
シュッドの攻撃
ボス(全Wave共通) |
|
滅サンダー(全体攻撃+暗闇)
双雷撃(2人攻撃+麻痺)
必殺(全体強攻撃)
痛恨攻撃(単体強攻撃+暗闇3)
再召還 |
Wave1
出現するザコ |
攻撃 |
特シールドマン雷 |
ブレイン
全体挑発
ディスペスタン撃(バフ解除+スタン撃) |
特ヘイストーテム雷 |
解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える)
攻撃 |
ヘイストーテム優先
特ヘイストーテムが解除できないヘイスト3をかけてくるので迅速に処理する必要がある。アポロンと他のスキルで素早く処理しよう。
ヘイストーテムは再召還されそうになったらこちらも召還を入れておき、トーテム出現と同時にもう一度倒すくらいのつもりで戦おう。
最初のトーテムのHPは特シールドマンの全体挑発(青カウント)が来るまでに7割ほど削っておきたい。アポロンと他のスキルの組み合わせよう。
Wave1のヘイストーテムのHPは10万1000くらいなので、割とすぐ倒せる。
シュッドはヘイストーテムがいない時に攻撃して削っていこう。
シールドマンの全体挑発クリナはソーサラーの仕事
シールドマンはブレイン、全体挑発、ディスペスタン撃を使ってくる。
HPが非常に高いので、全体挑発だけ置きクリナで解除し、トーテムとシュッドだけ狙っていこう。
ディスペスタン撃はバフを解除された上にスタンも食らってしまうが、ハンターやヒーラーに当たりさえしなければ壊滅的なことにはならない。
ヒーラーはラプロテスの時間に注意
ヒーラーが初手ラプロテス(70秒)を行う場合、敵の初手で動きを変えないといけない。
敵の初手は
①:「ヘイスト → wait2滅サンダー」のパターンと、
②:「wait5滅サンダー → ヘイスト」のパターンがある。
①の場合、ラプロテスの効果時間が70秒であれば、シュッドの必殺2回目もギリギリ効果時間内に収まるので必殺後にかけなおせばよい。
②の場合は必殺2回目直前にラプロテスの効果が切れるため、パーティのHPに余裕が出来た時にラプロテスを張りなおしておく必要がある。
4回目の必殺までにシュッドを倒したい
トーテムを倒すのは最初と再召喚1回目の合計2回。再召喚2回目のトーテムは無視し、4回目の必殺が来るまでにW1を抜けてしまいたい。
次のウェーブに進む前に
アポロンや召還を温存してシュッドにとどめをさそう。ファイターは昇竜炎撃でためるを付与しておくのが理想。召還は次のウェーブのトーテムに使うのでトドメに使わないようにしよう。
Wave2
出現するザコ |
攻撃 |
別格ゴーストナイト |
ラブレイブ
全体挑発
ドレイン連撃 |
特ヘイストーテム雷 |
解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える)
攻撃 |
ヘイストーテムのHPがアップ
ヘイストーテムのHPが13万4000にアップ。アポロンとグングニルなどで一気に倒そう。
以後、再召喚されたトーテムはシュッドをすぐ倒せると確信できるまでは沸き潰ししよう。
別格ゴーストナイトの特徴
シュッドの必殺と被る全体挑発をしてくる。
ラブレイブで敵全体の攻撃力をアップさせる。
ドレイン連撃の威力もかなり高いので油断ならない。
最初の必殺は受ける前提で動くと良い
Wave1をシュッドの必殺3回までで抜けた場合、ハンターのスタンのチャージがあがっておらず、必殺を止められないことが多い。
チャージがあがっていたとしてもWave2では別格ゴーストナイトの全体挑発とシュッドの必殺が被るため、
ハンターのスタンがゴーストナイトに吸われ、必殺も食らってしまう可能性が大きい。
全体挑発を即解除してシュッドにスタンもできなくはないが、ヘイストがかかっている状態ではタイミングがシビアなので、信頼できる人ばかりでないとおすすめできない。
スタンを吸われて必殺も受けるくらいならWave2の最初の必殺は受けると割り切り、
ハンターはラバリジェなどの補助、ヒーラーは召還ラヒールで乗り切るのもアリ。
次のウェーブに進む前に
このウェーブでもアポロンと召還を温存して、次のトーテムに使えるようにしておこう。
Wave3
出現するザコ |
攻撃 |
別格グリフォン |
ヘイスト
全麻痺撃
スロウ攻撃 |
特ヘイストーテム炎 |
解除不能のヘイスト3(トーテムを倒すと消える)
攻撃 |
トーテムのHPが更にアップ+炎属性に
トーテムのHPが16万8000にアップ。属性も雷ではなく炎になる。
W2で活躍したアポロンやグングニルの威力も若干下がるため、ハンターやヒーラーのトリアイナが輝く。
初手、トーテムに全力
アポロンとトリアイナ、ケラウノス、グングニルなどをトーテムに入れて倒す。
その後はグリフォンを無視してシュッドを狙っていく。
以降は再召喚のカウントをチェックしておき、トーテムが出現したらすぐに倒す。
敵のヘイストのかかり具合を見ながら、召還を先入力しておくと良い。
別格グリフォンの特徴
グリフォンの攻撃は他のクエストと同じで、敵にヘイスト2、こちらに2人hitスロウ攻撃、全麻痺攻撃。
麻痺耐性が低い場合、ここまでたどり着いたとしてもシュッドとグリフォンの麻痺攻撃でラクリナを強要されることになり、トーテムへの攻撃手数が減り、押し切られやすい。デッキで麻痺耐性を高めるのはこのウェーブで勝つためだと考えよう。
戦闘力が低いと押し切れない
トーテムのHPがかなり高いため、ファイター、ソーサラー、ハンターの戦闘力が5000くらいだと、確実にアポロン+召還を入れないとトーテムを倒しきれない。
安定のためにヒーラー以外がラヒールやザレクを入れるのは良いが、連発していると時間切れのリスクがあるので注意しよう。
おすすめキャラ
ワンチャン狙いおすすめキャラ
運ゲーにしても良いならアリという状態異常キャラ。
戦闘力が5200ほどあるのであれば、別の火力カードで押し切れるので必要ない。
キャラ |
おすすめポイント |
魔将光撃 |
入れるのならばハンター。
シュッドは混乱半減なので当たりにくいが、混乱がハマれば必殺や再召還が流れてくれることがある。 |
睡眠撃 |
入れるのならばソーサラー。
W2のゴーストナイトやW3のグリフォンに使い、眠らせたら放置する。
使う場合は事前に伝えておき、ハンターの乱舞などの全体攻撃と被らないようにしよう。 |
滅多にないが、状態異常が上手く決まればこんな感じになることも。
ファイターのデッキ例
麻痺耐性だけでなく暗闇耐性も重要なので、滅炎撃よりアロンダイト。
ラバリジェは滅サンダー時にあわせたい。
攻略デッキ例:ソーサラー
コキュートスは3Wのトーテム対策だが、暗闇対策のアロンダイトでも良い。
攻略デッキ例:ハンター
ケラウノスの状態異常バフが結構活きるので、召還は雷染めがおすすめ。なければトリアイナでいこう。
攻略デッキ例:ヒーラー
回復が忙しいので麻痺耐性100%にすることは難しいが、麻痺無効20%と雷ダメージ軽減を持つミョルニルは積んでおくと良い。