バベルの塔41階層攻略
バベルの塔41階層攻略
41階攻略のポイント
推奨戦闘力6250。ボスは光の竜。
38階のように超強力なラヒールをするケルピーが出現するので、これに睡眠を入れられるかどうかが攻略のカギとなる。
どのくらい戦闘力があればクリアできる?
平均戦闘力5250程度でも、ミョルニルスタンやケルピー睡眠などが何度も運よく決まれば攻略できる可能性がある。
無課金ならガネーシャ
ガネーシャはソーサラーが使えば最大70%の確率で睡眠を付与できる。ソーサラー以外が使っても状態異常デバフの付与・効果段階上昇ができるので無駄にはならない。中央ザコを寝かせられるとかなり楽になるので使ってみると良い。
エロースや獄ミョルなど強力なデバフを付与できるキャラを持っているのであればガネーシャは積まなくても問題ない。
光の竜の攻撃
ボス(全Wave共通) |
---|
必殺:シャイニングスコール(強力な全体攻撃+暗闇3) 全天スタン撃(全体攻撃+スタン) 痛恨の天光撃(強力な単体攻撃+暗闇3、自身に攻撃バフ1) 通常:双天暗闇撃(2体攻撃+暗闇2、自身に器用回復バフ1) 再召還 |
Wave1
お供は別格ケンタウロスとピエロ。
まずピエロの踊りが来るまでにピエロを集中攻撃して倒そう。
1手目はアポロン+コキュ・コキュ・昇竜水撃などでピエロを半分以以上削る。
ソーサラーは2手目にラクリナで暗闇消し、ヒーラーは2,3手目をラプロテス→ラクリナヒールと続けることでガッツリ回復しつつ混乱も消せる。ラプロテスを2手目にしておくと竜の必殺前に効果が切れないので必殺を食らっても立て直ししやすくなる。
ピエロを処理したらケンタウロスに睡眠を狙いつつ光の竜を攻撃していく。ピエロは再召還と同時にソーサラーの闇召還でもう一度倒すと良い。
偶数回の必殺には先ミョルニル
偶数回の必殺にスタンが間に合う・間に合わないにかかわらず、ファイターはミョルニルが使えるなら光の竜の必殺カウント表示直後に先出しし、ハンターのスタン撃を少しでも温存させると良い。
光の竜の2回目の必殺スタンは、ホークアイのスロウ2が決まらないと間に合わないのでミョルニルスタンを狙うと良い。
基本はラバリジェを張って受け、すぐ回復するつもりでいよう。
※ハンターリングやニルヴァーナによるスタン時間延長が発動すれば間に合う場合がある
Wave2
お供は別格ガーゴイルと特スカル闇。
まず特スカルを無双光召還を複数入れて倒す。スカルは放っておくと混乱や挑発を撒いてくるので再召喚時にもう一度召還で倒すと良い。
ガーゴイルは攻撃力が高いので眠らせられると楽。
初期1カウントの全・滅雷撃は攻撃・器用回復デバフが付く。
初期4カウントの痛恨は3万ほどのダメージを受けるのでファイター以外が受けるとほぼ即死する。
ヒーラーは満遍なく加護をまき、置きマナヒールなどできるようにしておこう。
Wave3
お供は別格ケルピーと特シールドマン水。
このウェーブでは別格ケルピーが38Fアドニスの時のようにラヒールを使う。
ただし、41Fではケルピーにスタンして必殺を受けると回復が追いつかず全滅してしまうため、睡眠やミョルニルスタンでラヒールを流すしかない。
シールドマン水はファイターが挑発し、3万ダメージほどのディスペスタン撃はたえるで防御。
死んで挑発が解除されてしまうと立て直しが難しいので、ファイターはとにかく死なないように気をつけよう。
挑発をすぐクリナしてスタン
W3開始時、シールドマンの挑発、ケルピーのラヒール、光の竜の必殺が全て2つ目の攻撃で行われることに注目。
全体挑発が来る前にソーサラーが竜にバリブレし、ケルピーの初回ラヒールは流し、シールドマンの全体挑発をラクリナ、ハンターが光の竜の必殺にスタンを決める。
全体挑発から竜の必殺までの時間は約4waitしかないので迅速に挑発解除・スタンする必要がある。
W3での戦闘中はシールドマンの全体挑発後に竜の必殺がきやすいため、シールドマンの全体挑発は毎回即クリナしよう。
ラクリナがチャージ中ならクリナインテやクリナヒールでハンターの挑発を優先して消そう。
闇召還で短期決戦
ケルピーへの睡眠は毎回決まるわけではないため、なるべく早く光の竜を削りきりたい。
ラヒールを睡眠で流したら無双闇召還で光の竜をゴリゴリ削っていこう。
今回はガネーシャの登場により、前回までのバベルと比べてかなり攻略しやすくなっている。
シールドマン無視の場合(戦闘力ギリ向け)
とりあえずクリアしたい人向け。
戦闘力が5600程の場合、水シールドマンを倒しきるのは難しい。
無理に倒そうとすると長期戦になってケルピーラヒールを止めなければいけない回数が増えてしまうので無視するのが無難。
この場合の召還は、1枠はあたりがおすすめ。
もう1枠はWave2の闇スカルに有効なあたりがおすすめ。
シールドマンを倒す場合(高戦闘力+4チェイン狙い)
4チェインを狙いたい人向け。
戦闘力6200くらいあればアポロン+アガレス複数使用で水シールドマンを即殺できるようになる。
ベオウルフも採用しておけば暗闇で攻撃がミスすることも少なくなるので4チェインを取りやすい。
この場合の召還はヒーラー以外この2枚がおすすめ。
最終手段「必殺を睡眠で止める」
光の竜の睡眠耐性は「激減」だが、それでもたま~に寝てくれることがある。
ハンターのスタンがチャージ中でもガネーシャなどを使えば光の竜を眠らせて必殺を流せることもあるので覚えておこう。
ガネーシャを重ねて状態異常デバフの段階を上げておけば確率もアップする。
必殺受けも考える
以下の条件が整っていれば、光の竜の必殺を受けても生き残れる可能性がある。
①光の竜に攻撃デバフが付いている・デバフでなくとも除去されている
②ラプロテスとラバリジェが張られている
・必殺までに張れる
③全員のHPがほぼMAX・もしくは削れていても加護がかかっている
④毒状態ではない
⑤ヒーラーの全体回復が使える
この場合はハンターがケルピーのラヒールにスタン撃って必殺を受け・回復できる。
ただシールドマンやケルピーの攻撃を受けて崩れる可能性も高いため安定はしない。やるとしてもギリギリクリアできるかどうかの瀬戸際のみにしておこう。
毒死を回避する
ケルピーの毒で死亡することがよくある。毒はサクヤバーストやラリジェネで上書きしたい。どのくらい時間があればクリアできる?
3W突入地点で残り時間が4分ほどあれば、1回くらいケルピーにラヒールされても攻略できる可能性がある。バベルの塔・改41階のおすすめキャラ
画像 | スキル説明 |
---|---|
滅光催眠術 |
ソーサラーなら70%の確率で睡眠をかけられるというチートスキル。(スキルLvMAX時) wait3なので睡眠撃や魔手よりも使いやすい。 状態異常デバフの効果段階上昇にも使えるため、ソーサラー以外が使っても全く問題ない。 降臨キャラのため誰でも必ず入手できる。ぜひスキルレベルを上げておこう。 |
コキュートス |
強力な闇属性攻撃。 光ピエロや光の竜に使えばデバフ解除もできるので有効に使おう。 |
魔剣ダモクレス |
闇属性の単体最強召還。 使った後は攻撃・器用回復バフを消費するので注意。 |
ミョルニル |
ファイターのワンチャンスタン。 ハンターがスタン撃を使う前に使ってスタンを温存できるようにしよう。 |
ラバリジェ |
全天スタン撃やディペスタン撃などスタン攻撃をガードできる。 10%ダメージカット効果もあるので有用。 |
ファイターのデッキ例と攻略
ミョルニル |
獅子奮迅撃 |
コキュートス |
双天雷撃 |
ラクリナ |
狼牙奮迅撃 |
清琴イオ |
アロンダイト |
オーガフレア |
魔剣ダモクレス |
暗闇耐性デッキもあり
今回からアガレスの登場により、上記3枚とアクセの組み合わせで暗闇耐性を100%にできる。
アガレス(オーガフレア)はボスへの有功属性ではないが、暗闇耐性を万全にしたい場合は組んでみよう。
先ミョルニルはハンタースタンの前に撃つ
戦闘力がギリギリで攻略できない場合、ハンターの必殺スタンが間に合う・間に合わないにかかわらず、可能な限り光の竜の必殺ウェイトにはミョルニルを「即」打ち込んでみよう。
ハンターのスタン撃を温存できる確率がアップするので、ハンターがスタンできない→ミョルニルも失敗→必殺受けの流れを回避しやすくなる。
たえるで生存第一に動く
光の竜の痛恨の前に奮迅撃(たえる)+ナイトソウルかイージスを使っておけば生存できる。
この「置きたえる」ができないとヒーラーの負担が増え、回復が追いつかなくなるので生存第一に動こう。
3Wではシールドマンのディスペスタン撃やガーゴイルの痛恨も挑発したほうがよいので、たえる攻撃の使いどころを見極めるのが重要。
竜の通常攻撃に置きラクリナ
暗闇が付与された状態でスキルを使うとmissになることがある。攻撃をmissするとヒット時効果が付かないため、奮迅撃を外してたえるを付与できず痛恨で死んでしまうことがある。
竜の通常攻撃による暗闇のクリナはかなり重要なので、他人に任せずファイター自身が行うと良い。
召還は闇推奨
召還は基本的に戦闘時間を少しでも短くするため、闇属性推奨。
生存を重視したい場合は攻撃しつつHPをガッツリ吸収できるアガレスやエオストレという選択肢もある。
ソーサラーのデッキ例と攻略
紅蓮の破魔矢 |
コキュートス |
魅惑の光矢 |
ワンダーランド |
ラクリナ |
スピリト |
ブレイン |
昇竜闇撃 |
竜王滅爪 |
オーガフレア |
基本は睡眠
41階ではW3のケルピーにマナドレで状態異常デバフ→睡眠を入れ、ラヒールを流して攻略する。
睡眠はW1のケンタウロス、W2のガーゴイルにも有効なので狙っていこう。ソーサラーで採用する場合はガネーシャがおすすめ。
戦闘力が十分あるならば混乱や麻痺でも良い。
ブレインとマナドレが攻略の要
睡眠撃は通常状態で使ってもほとんど決まらないが、ブレインをかけてから使うとかなり決まりやすくなる。
ウェーブ3ではケルピーにマナドレして状態異常デバフをかけ、睡眠や混乱させやすくしよう。
素の器用さが高いほどバフの効果もアップするので、手は器用さがアップするアクセサリをつけると良い。
ハンターのデッキ例と攻略
紅蓮の破魔矢 |
滅水撃 |
コキュートス |
ラバリジェ |
ラクリナ |
双天雷撃 |
魅惑の光矢 |
ハニーインテ |
魔剣ダモクレス |
オーガフレア |
ジョブはホークアイ推奨
確率は低いがホークアイ乱舞のスロウ2が光の竜に決まれば毎回必殺スタンが間に合う。
スロウ1だけだと間に合わないのでファイターのミョルニルチャレンジが必要だが、スロウ1でも戦闘がかなり楽になるので、スロウは常に狙っていきたい。
全天スタン撃の前にラバリジェ
全天スタン撃の直前にラバリジェを張って全スタンを防ごう。
※ラバリジェはハンターが担当しても良いが、41Fのハンターは非常に忙しい。もしソーサラーがラバリジェ担当できるならハンターはスロウかけに集中できる。
デバフはDEXバフがかかっている時に使う
器用さがアップするとデバフをかけられる確率が目に見えてアップする。デバフを付与するスキルを使う前にはDEXバフをかけておこう。特に睡眠やエロースなどの状態異常攻撃はDEXバフを付与してから使うことを意識しよう。乱舞のタイミングに注意
乱舞は全体攻撃なので使用のタイミングを誤って睡眠状態の敵を起こさないように注意しよう。
ケルピー用に状態異常を一つ積むのも良い
滅光催眠術 |
魔将光撃 |
ミョルニル |
ケルピー対策として、このあたりから一枚積んでおいても良い。
睡眠をソーサラーに任せるなら火力でもOK。
召還は使い分け
1枠は闇召還のモルドレッドがおすすめ。もう1枠はDEXバフ4を付与できるルサリィがおすすめ。
W3のシールドマンを狙うなら、暗闇無効20%付き・雷属性のアガレスがおすすめ。
ヒーラーのデッキ例と攻略
ウズメバースト |
ラクリナヒール |
ラヒール |
ザレク |
クリナヒール |
ラプロテス |
ハニーインテ |
昇竜水撃 |
パンドラ |
トリアイナ |
主な戦術
ソーサラーはヒーラー以外へのブレイン撒きで忙しいため、器用回復バフは自分でクリナインテかハニーインテでかける。
単体回復はマナヒール、クリナヒールを使い分けつつ加護を張ってMP管理し、ザレクと癒しの手は温存。
連混乱撃や全・滅雷撃・全毒撃など連続攻撃・全体攻撃が来る時は昇竜水撃+ラクリナラヒールで全体を一気に回復できるようにすると良い。
真ん中の敵にハンターとソーサラーの睡眠が入れば回復は間に合うので、単体攻撃や竜の必殺を警戒して常に加護を巻き続けよう。
中盤以降はファイターがたえるを使ってくれることを信じてハンター、ソーサラーへ加護を優先して事故を減らしたり、痛恨直後に全体回復が発動するようにするなどして1回の回復でガッツリ建て直し、ラプロテスをかけなおす時間を捻出しよう。
1Wの最初の動き
wait3攻撃→ラプロテス→ラクリナヒール とすることで良い具合に回復+混乱除去できる。
ラプロテスを1手目にすると竜の必殺直前に効果が切れてしまうことがあるが、2手目にすることで竜の必殺直後まで効果が持続するため安定する。
攻略メニュー
攻略
ロキ攻略、ベレト攻略、ディアブロ攻略、アーサー攻略、アンラ・マンユ攻略、イザナミ攻略、シヴァ攻略、ラー攻略、冥ヨルムンガンド攻略、バステト攻略、安倍晴明攻略、冥ヘル攻略、織田信長攻略、冥ベリアル攻略、ハートの女王攻略、エドワード・ティーチ攻略、宮本武蔵攻略、ベル攻略、冥ロキ攻略、ベートーヴェン攻略、天冥級ベレト攻略、 ノストラダムス攻略、 呂布攻略、冥ディアブロ攻略、冥グィネヴィア攻略、アーカーシャ攻略、冥パーシヴァル攻略
封神の迷宮攻略、バベルの塔攻略
キャラ検索
フェス限定、属性ガチャ限定、アニバーサリー限定
SSR、SR、R
炎、水、雷、光、闇
ギルバト評価順、クエスト評価順
HP高い順、攻撃高い順、器用さ高い順、回復高い順
ファイター適正、ソーサラー適正、ハンター適正、ヒーラー適正
キャラスキル検索
攻撃スキル、補助スキル、弱体スキル、回復スキル
召喚スキル、キャラスキル、共用スキル、連携スキル
SPスキル検索
状態異常無効 ステータスUP スキル威力強化 ダメージ軽減 消費軽減 条件回復
Wave開始 強化時間延長 弱体成功率強化